2025.11.26
【巻き爪原因編】なぜ巻き爪になるの?秋田の足専門家が伝えたい本当の理由
秋田で巻き爪に悩む方へ。深爪・靴・歩き方・乾燥など、実際の来店者に多い原因を足専門家が解説。「なんで私だけ?」の疑問がスッと消える読みやすい原因編です。
はじめに|“なんで私だけ巻き爪に?”という声から
秋田巻き爪矯正・フットケアセンターに来られる方の多くが、最初にこう言います。
「深爪した覚えもないのに、なんで巻き爪になるんでしょう…?」
実は、巻き爪の原因はひとつではなく、生活習慣・歩き方・爪の切り方・靴選び・体質など、いくつもの要素が積み重なって起こるものです。

巻き爪の代表的な原因
① 深爪(気づかずに悪化する原因No.1)
「短いほうが清潔だと思って切っていました」「白い部分をなくした方がいいと思っていました」という方が非常に多いです。しかし、爪を短く切りすぎると、周囲の皮膚出始めるがり、“爪が皮膚に押されて巻き込む”状態になります。最初は違和感程度ですが、徐々に痛みが…。悪循環のスタートです。
② 靴のサイズ・形が合っていない
雪国秋田では、冬に厚手の靴下を履く習慣や、ブーツを長時間履くことが多い傾向があります。
以下の靴は特に巻き爪に影響が出やすいです。
- つま先が細い靴
- サイズが小さいまたは大きい靴
- ヒールで前滑りする靴
- 冬の硬いブーツ
指先が圧迫されると、爪が横から押されてどんどん巻き込んでいく可能性があります。
③ 歩き方のクセ・歩く量が減った(指先が使えていない)
巻き爪の方の多くに共通するのが、“ペタペタ歩き”。
本来、歩くときは“指先で地面を蹴る力”が必要ですが、
それが弱いと爪に正しい力がかからず巻きやすくなります。
お客様がよく納得されることが多い原因に
「歩く量が以前より減った」
「ケガで歩けない時期があった」
ということがあります。
爪は力が加わること、踏ん張ることが少なくなると
巻いてくる傾向があるのです。
運動量が減った方
普段ヒールを履く方
雪道で滑らないようにそっと歩く癖
在宅でスリッパ生活が長い方
こうした背景でも指の使い方は変わります。
④ 爪の乾燥・加齢による硬化
年齢とともに爪は乾燥し、硬く・厚くなります。
乾燥で硬い爪は元に戻ろうとする力が強いため、巻き込みやすいのです。
これからの季節は
冬の暖房でさらに乾燥
保湿の習慣は手だけで足は忘れがち
こうした環境も影響します。

巻き爪の原因は「悪い習慣を責めるため」ではありません
来院された方にお伝えしているのは、
「巻き爪は悪い習慣のせいでなく、気づかないうちに積み重なった結果」だということ。
ご自身を責める必要はまったくありません。
むしろ“原因が分かれば対策できる”という前向きなスタートです。
まとめ|まずは自分の足を知ることから
「歩くとき少し痛い」「なんとなく違和感がある」
そんな小さなサインが、ケアを始めるきっかけになります。
巻き爪は、早めに原因を知ることで改善がぐっと早くなります。
気になる方は、お気軽にご相談ください。

秋田巻き爪矯正・フットケアセンター
☎018-853-6627
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