2026.5.16
【大人の肘の痛みとは?日常生活や仕事で増える肘トラブルについて】
「物を持つと肘が痛い」「ペットボトルのフタを開けるだけでつらい」「腕を使った後に肘がジンジンする」――このようなお悩みはありませんか?
肘の痛みはスポーツをしている人だけに起こるものではなく、家事や仕事、スマートフォン操作など、日常生活の積み重ねによっても発症します。特に大人の肘の痛みは、筋肉や腱への負担が繰り返しかかることで起こるケースが多く、放置すると慢性化しやすい特徴があります。
■大人に多い肘の痛みの原因
肘関節は、手首や指を動かす筋肉とつながっているため、腕の使いすぎによって負担が集中しやすい部位です。
特に多い原因としては、
・パソコン作業やデスクワーク
・家事や育児による腕の酷使
・重い荷物を持つ作業
・ゴルフやテニスなどのスポーツ
・加齢による筋力低下や柔軟性低下
などが挙げられます。
中でも「テニス肘(外側上顆炎)」や「ゴルフ肘(内側上顆炎)」は、大人に多い代表的な肘の痛みです。スポーツ経験がなくても発症することがあり、繰り返しの動作による負担が原因となります。
■よくある症状
・物を持つと肘が痛い
・雑巾を絞る動作がつらい
・パソコン作業後に痛みが出る
・肘の内側または外側が痛む
・腕に力が入りにくい
初期は「少し違和感がある」程度でも、悪化すると日常生活に支障が出る場合があります。
■放置するとどうなる?
肘の痛みを我慢して使い続けると、炎症が慢性化し、回復までに長期間かかることがあります。
また、痛みをかばうことで肩や首へ負担が広がり、肩こりや腕の張りにつながるケースも少なくありません。
■整骨院でのケア
整骨院では、肘だけでなく、手首・肩・首・姿勢など全身のバランスを確認しながら施術を行います。
肘の痛みは、腕の筋肉の硬さや身体の使い方が関係していることが多いため、手技療法によって筋肉の緊張を緩め、血流改善を促していきます。
また、肩甲骨や姿勢のバランスを整えることで、肘へ負担が集中しにくい身体づくりを目指します。
■日常生活で気をつけたいこと
・長時間同じ作業を続けない
・腕を使った後はストレッチを行う
・無理に重いものを持たない
・痛みが強い時は安静を優先する
小さなケアの積み重ねが、肘への負担軽減につながります。
■早めのケアが改善への近道
肘の痛みは、「そのうち良くなる」と放置されやすい症状ですが、違和感の段階でケアすることで悪化を防ぎやすくなります。
「腕を使うと痛い」「仕事終わりに肘がつらい」と感じた場合は、早めに身体を整えることが大切です。
当院では、お一人おひとりの身体の状態に合わせた施術を行い、日常生活や仕事を快適に続けられるようサポートしております。
肘の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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