2026.6.16
肘部管症候群 秋田市
「小指や薬指がしびれる」「肘の内側が痛い」「手に力が入りにくい」――このようなお悩みはありませんか?
その症状は「肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)」の可能性があります。
秋田市でも、デスクワークやスポーツ、日常生活での繰り返し動作によって肘や手のしびれを感じる方からご相談をいただくことがあります。
今回は肘部管症候群の原因や症状、接骨院でできるサポートについてご紹介します。
■肘部管症候群とは?
肘部管症候群とは、肘の内側を通る「尺骨神経(しゃっこつしんけい)」が圧迫されたり引っ張られたりすることで起こる神経障害です。
尺骨神経は小指や薬指、手の細かい動きに関わる重要な神経です。
この神経に負担がかかることで、
・小指のしびれ
・薬指のしびれ
・手の力が入りにくい
・細かい作業がしづらい
といった症状が現れることがあります。
■こんな症状はありませんか?
・小指や薬指がしびれる
・肘の内側が痛い
・肘を曲げるとしびれが強くなる
・手の握力が低下した
・箸やペンが使いにくい
・ボタンを留める作業がしづらい
このような症状がある場合は、尺骨神経へ負担がかかっている可能性があります。
■肘部管症候群の原因
① 肘の使いすぎ
スポーツや仕事などで肘を繰り返し使うことで、神経周囲に負担がかかる場合があります。
特に、
・野球
・テニス
・ゴルフ
・重量物を扱う作業
などを行う方にみられることがあります。
② 長時間肘を曲げる姿勢
デスクワークやスマートフォン操作などで長時間肘を曲げていると、尺骨神経が圧迫されやすくなります。
寝ている間に肘を深く曲げる癖がある方も注意が必要です。
③ 加齢による変化
加齢によって肘関節周囲の組織が変化し、神経が圧迫されやすくなることがあります。
過去の骨折や肘の変形が関係する場合もあります。
■放置するとどうなる?
初期は軽いしびれだけでも、
・しびれが強くなる
・握力が低下する
・指が動かしにくくなる
・筋力低下が進行する
などの症状につながることがあります。
特に手の筋肉がやせてしまう場合もあるため、早めの対応が大切です。
■接骨院でできること
秋田市の秋田旭南TCC整骨院では、肘だけでなく、
・手首
・前腕
・肩
・首
・姿勢バランス
など全身の状態を確認しながら施術を行います。
肘周囲や前腕の筋肉が硬くなっていると、神経へ負担がかかりやすくなるため、筋肉の緊張緩和や関節の動きを整えることで負担軽減を目指します。
また、日常生活や仕事での身体の使い方についてもアドバイスを行っています。
■日常生活でできる予防法
肘部管症候群の予防には、
・長時間肘を曲げ続けない
・こまめに休憩を取る
・腕や肩のストレッチを行う
・同じ動作を繰り返しすぎない
・姿勢を整える
ことが大切です。
デスクワーク中も肘周辺へ負担が集中しないよう意識しましょう。
■肘や手のしびれは早めのケアが大切
小指や薬指のしびれは、単なる疲労ではなく神経からのサインかもしれません。
症状を放置すると日常生活や仕事、スポーツにも影響を及ぼす可能性があります。
秋田市で肘の痛みや小指・薬指のしびれ、肘部管症候群でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
秋田旭南トータルケアセンター・秋田旭南TCC整骨院では、お一人おひとりのお身体の状態に合わせた施術で、快適な日常生活を送れるようサポートしております。

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