2026.7.10
外側上顆炎(テニス肘)

「物を持ち上げると肘の外側が痛い」「ドアノブを回すだけでも痛む」「パソコン作業や家事で肘がつらい」――このようなお悩みはありませんか?
その症状は外側上顆炎(がいそくじょうかえん)、一般的に「テニス肘」と呼ばれる症状の可能性があります。
テニスをしている方だけでなく、デスクワークや家事、力仕事などで手や腕を繰り返し使う方にも多くみられる疾患です。今回は、外側上顆炎の原因や症状、接骨院でできるサポートについてご紹介します。
■外側上顆炎とは?
外側上顆炎とは、肘の外側にある筋肉や腱に繰り返し負担がかかることで炎症が起こり、痛みが生じる状態です。
特に、
・テニスやバドミントン
・ゴルフ
・パソコン作業
・料理や家事
・工具を使う仕事
・重い物を持つ作業
など、手首や指を頻繁に使う動作で起こりやすくなります。
■主な症状
外側上顆炎では次のような症状がみられます。
・肘の外側が痛い
・物を持つと痛む
・ペットボトルのフタを開けると痛い
・タオルを絞ると痛い
・パソコン作業で痛みが増す
・握力が低下したように感じる
初期は動作時のみですが、悪化すると安静時にも痛みが出ることがあります。
■外側上顆炎の原因
主な原因は、腕や手首の使い過ぎです。
・スポーツによるオーバーユース
・長時間のデスクワーク
・繰り返しの手作業
・筋力や柔軟性の低下
・フォームの乱れ
同じ動作を繰り返すことで腱に負担が蓄積し、炎症を起こします。
■放置するとどうなる?
痛みを我慢して使い続けると、
・慢性的な肘の痛み
・握力の低下
・日常生活への支障
・スポーツパフォーマンスの低下
につながる可能性があります。
早めに適切なケアを行うことが、回復への近道です。
■接骨院でできること
秋田市の秋田旭南TCC整骨院では、肘だけでなく腕や肩、姿勢まで確認しながら施術を行います。
・肘の状態の確認
・物理療法による回復サポート
・前腕や肩周囲の筋肉の調整
・骨格・姿勢のバランス調整
・テーピング
・再発予防のストレッチや運動指導
原因となる身体の使い方まで確認し、再発しにくい身体づくりを目指します。
■予防のポイント
外側上顆炎を予防するには、
・運動前後のストレッチ
・手首や前腕の柔軟性を保つ
・長時間同じ作業を続けない
・正しいフォームを身につける
・疲労をため込まない
ことが大切です。
■肘の痛みは早めにご相談ください
外側上顆炎は、早期に適切なケアを行うことで改善が期待できます。
「そのうち治るだろう」と放置せず、肘に違和感や痛みを感じたら早めの受診をおすすめします。
秋田市で外側上顆炎(テニス肘)や肘の痛み、スポーツ障害でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
秋田旭南トータルケアセンター・秋田旭南TCC整骨院では、お一人おひとりのお身体の状態に合わせた施術を行い、早期回復と再発予防をサポートしております。
お気軽にご相談ください!