2026.7.13

肘部管症候群 秋田市
「小指や薬指がしびれる」「肘を曲げていると手がジンジンする」「細かい作業がしづらくなった」――このようなお悩みはありませんか?
その症状は**肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)**の可能性があります。
肘部管症候群は、肘の内側を通る尺骨神経が圧迫されたり引っ張られたりすることで起こる神経障害です。初期は軽いしびれだけでも、放置すると手の筋力低下や細かい動作が難しくなることがあります。
今回は、肘部管症候群の原因や症状、接骨院でできるサポートについてご紹介します。
■肘部管症候群とは?
肘の内側には「肘部管(ちゅうぶかん)」というトンネル状の部分があり、その中を尺骨神経が通っています。
何らかの原因でこの神経が圧迫されると、小指や薬指を中心としたしびれや痛み、筋力低下などの症状が現れます。
肘を深く曲げる姿勢が続く方や、肘をよく使うスポーツ・仕事をされる方に多くみられる疾患です。
■主な症状
肘部管症候群では、次のような症状が現れます。
・小指と薬指のしびれ
・肘の内側の痛み
・手の握力低下
・細かい作業がしにくい
・箸やペンが持ちにくい
・ボタンを留める動作が難しい
・肘を曲げるとしびれが強くなる
症状が進行すると、手の筋肉がやせてしまうこともあります。
■肘部管症候群の原因
肘部管症候群は、さまざまな原因で発症します。
・長時間肘を曲げた姿勢
・デスクワーク
・スマートフォンの長時間使用
・野球やテニスなどのスポーツ
・加齢による変化
・肘の骨折や脱臼の後遺症
・肘への繰り返しの負担
特に、頬杖をつく習慣や肘を机につける姿勢が多い方は注意が必要です。
■放置するとどうなる?
症状を放置すると、
・しびれの悪化
・握力の低下
・手の筋力低下
・細かい作業が困難になる
・日常生活への支障
などにつながる可能性があります。
神経への圧迫が長期間続くと回復まで時間がかかる場合もあるため、早めの対応が大切です。
■接骨院でできること
秋田市の秋田旭南TCC整骨院では、肘だけでなく首や肩、姿勢まで確認しながら施術を行います。
・肘や腕の状態確認
・物理療法による回復サポート
・前腕や肩周囲の筋肉の調整
・骨格・姿勢バランスの確認
・日常生活での姿勢や動作のアドバイス
・ストレッチやセルフケア指導
身体全体のバランスを整えることで、肘や神経への負担軽減を目指します。
※強い筋力低下や症状の進行がみられる場合は、医療機関での検査や治療が必要となることがあります。
■予防するためには?
肘部管症候群を予防するためには、
・長時間肘を曲げたままにしない
・適度に休憩を取る
・前腕や肩のストレッチを行う
・正しい姿勢を意識する
・肘への負担を減らす
ことが大切です。
日頃から姿勢や身体の使い方を見直すことで、神経への負担を軽減できます。
■手のしびれは早めのケアが大切
肘部管症候群は、早期に適切なケアを行うことで症状の改善が期待できます。
「小指や薬指がしびれる」「握力が落ちてきた」「細かい作業がしづらい」と感じたら、我慢せず早めにご相談ください。
秋田市で肘部管症候群や手のしびれ、肘の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。
秋田旭南トータルケアセンター・秋田旭南TCC整骨院では、お一人おひとりのお身体の状態に合わせた施術を行い、肘や手の負担軽減と快適な日常生活をサポートしております。
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