2026.9.5
【秋田県秋田市】年代で違う膝の痛み!
膝の痛みは「年代」で原因が違う?
「最近、膝が痛くなってきた」
「スポーツをすると膝が痛い」
「階段の上り下りで膝がつらい」
「立ち上がるときに膝が痛む」
このような膝の痛みでお悩みではありませんか?
膝の痛みというと「年齢によるもの」と考える方も多いですが
実は若い人と中高年では、膝が痛くなる原因が異なるケースがあります。
今回の記事では、画像の内容をもとに、若い人に多い膝の痛みと中高年に多い
膝の痛みの違いについて、秋田市の皆様にも分かりやすく解説します。
膝の痛みを「年齢のせい」「運動しすぎ」と簡単に片付けず、原因を知ることが大切です。
若い人に多い膝の痛み
若い世代では、スポーツや運動などによって
膝に繰り返し負担がかかることで、痛みにつながることがあります。

特に、
- ジャンプを繰り返す
- 急な方向転換をする
- ランニングを長時間行う
- 膝を強くひねる
- 練習量が多い
- 休養が十分に取れていない
といった状況では、膝周辺に負担が蓄積しやすくなります。
スポーツ障害では、靱帯・半月板・関節軟骨・腱・筋肉など、さまざまな部位が関係します。
特にジャンプや着地、急な切り返しなどでは膝に大きな負担がかかることがあります。
オスグッド病
成長期のスポーツをしている子どもや学生に多いのがオスグッド病です。
膝のお皿の下あたりに痛みや腫れが出たり、運動すると痛みが強くなったりすることがあります。
サッカー、バスケットボール、バレーボールなど、走る・跳ぶ動作を繰り返すスポーツでは、
膝周辺に負担がかかりやすくなります。
「成長期だから仕方ない」と我慢して運動を続けるのではなく
痛みが続く場合は早めに状態を確認することが重要です。
半月板損傷にも注意
スポーツをしている若い人では、膝をひねった際などに半月板を損傷することがあります。
半月板は、太ももの骨とすねの骨の間にある組織で、膝にかかる負荷を分散したり
関節を安定させたりする役割があります。
半月板を傷めると、
- 膝の曲げ伸ばしで痛む
- 膝が引っかかる感じがする
- 膝が腫れる
- 膝を伸ばしにくい
- スポーツ中に痛みが出る
などの症状が現れることがあります。
特に「膝をひねった後から痛い」「膝が引っかかる」という場合には
単なる筋肉疲労だと思い込まないことが大切です。
中高年に多い膝の痛み
一方、中高年になると増えてくるのが変形性膝関節症です。
変形性膝関節症では、膝関節の軟骨が徐々に変化し
痛みや動かしにくさなどにつながることがあります。
日本整形外科学会によると、代表的な症状として「膝の痛み」や「膝に水がたまる」ことがあり
初期には立ち上がりや歩き始めなど、動作開始時に痛みを感じるケースがあります。

例えば、
「朝起きて歩き始めると膝が痛い」
「椅子から立ち上がるときに膝が痛む」
「階段の上り下りがつらい」
「正座がしにくくなった」
といった症状がある場合は注意が必要です。
なぜ中高年になると膝が痛くなるの?
年齢を重ねると、筋力や身体の動かし方などにも変化が起こります。
さらに、長年の歩行や立ち仕事、スポーツなどによる負担が積み重なることで
膝への負荷が大きくなる場合があります。
また、肥満やO脚なども変形性膝関節症のリスクに関係するとされています。
そのため、「膝だけ」を見るのではなく、
- 太ももの筋肉
- 股関節
- 足首
- 足のアーチ
- 骨盤
- 姿勢
- 歩き方
など、身体全体の状態を確認することも大切です。
膝の痛みや変形性膝関節症について詳しく知りたい方は、
日本整形外科学会「変形性膝関節症」も参考にしてください。
膝の痛みを予防するためにできること
膝の痛みを予防するためには、日常生活で膝への負担をできるだけコントロールすることが重要です。

運動と休養のバランスを取る
スポーツをしている方は、毎日頑張ることだけが良いわけではありません。
痛みや疲労が強い場合には、休養を取ることも身体づくりの一部です。
特に成長期の学生は、練習量だけでなく休養や身体のケアも意識しましょう。
膝周りの筋肉を維持する
膝を支える筋肉が弱くなると、膝関節への負担が増える場合があります。
日本整形外科学会でも、変形性膝関節症の予防・治療の一つとして、
大腿四頭筋の筋力訓練などが挙げられています。
ただし、すでに強い痛みや腫れがある場合は、自己判断で
無理なトレーニングを行わないようにしましょう。
体重を適正に保つ
歩行や階段など、日常生活では膝に繰り返し負荷がかかります。
体重が増えることで膝への負担が大きくなる可能性があるため
食事や運動など生活習慣を見直すことも膝の健康維持につながります。
「膝が痛い=年齢のせい」とは限らない
若い人と中高年では膝の痛みの原因が異なることがあります。
若い人では、
スポーツ・使い過ぎ
↓
オスグッド・スポーツ障害・半月板損傷など
中高年では、
加齢・筋力低下・身体の使い方など
↓
変形性膝関節症など
というように、年代によって考えられる原因が変わります。
もちろん、これはあくまで代表的な傾向です。
若い人でも膝の病気が起こることがありますし、
中高年でもスポーツによるケガが起こることがあります。
また、若い人でも過去の靱帯・半月板損傷などをきっかけに
将来的に膝の変化につながる場合があります。
だからこそ、「まだ若いから大丈夫」「年齢だから仕方ない」と決めつけないことが大切です。
秋田市で膝の痛みにお悩みなら
秋田市で膝の痛みや身体の不調についてお悩みの方は、秋田城東TCC整骨院へご相談ください。
膝の痛みは、膝そのものだけが原因とは限りません。
姿勢や骨盤、股関節、足首、歩き方など、身体全体のバランスが
膝への負担に影響している場合もあります。
秋田城東TCC整骨院では、お身体の状態を確認しながら
日常生活やスポーツによる身体への負担も考慮してケアをご提案します。
特に、
- 階段で膝が痛い
- 歩き始めに膝が痛む
- スポーツをすると膝が痛い
- 膝を曲げ伸ばしすると違和感がある
- 膝の痛みがなかなか改善しない
- 膝だけでなく股関節や足首も気になる
- 姿勢や歩き方も見てほしい
という方は、一度ご相談ください。
また、強い腫れ・激しい痛み・外傷後に歩けない・膝が動かせないなどの症状がある場合は、
整形外科などの医療機関への受診を優先しましょう。
膝の痛みは早めのケアが大切
膝の痛みを我慢していると、痛みを避けるために歩き方や
身体の使い方が変わってしまうことがあります。
すると、膝だけではなく股関節や足首、腰など別の場所に負担がかかることもあります。
「少し痛いだけだから大丈夫」と放置するのではなく
痛みが出た原因を知り、早めに対策することが大切です。
若い方も中高年の方も、膝を長く健康に使っていくために
日頃から身体の状態をチェックしておきましょう。
秋田市で膝の痛み、スポーツによる膝の不調、歩行時の違和感などで
お悩みの方は、秋田城東TCC整骨院へお気軽にご相談ください。

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