2026.3.2
その巻き爪、放置は危険!
意外と多くの方が「長年、密かに悩んでいる」とおっしゃるのが巻き爪です。
「たまに痛むけれど、我慢できないほどではない」「自分で深爪気味に切れば、その場はしのげる」……そんな風に、巻き爪を放置していませんか?
実は、巻き爪は放置していても自然に治ることは難しいです。放っておくことで足だけでなく、全身の健康を損なうリスクも!?

巻き爪が「自然に治らない」と言い切れる理由
巻き爪の主な原因は、爪にかかる圧力のバランスが崩れることにあります。 本来、爪には「巻こうとする性質」がありますが、歩行時に地面からの圧力を適切に受けることで、平らに保たれています。
しかし、一度爪が食い込み始めると、痛みから指先に体重をかけない歩き方が癖になります。すると、地面からの圧力を受けられなくなり、爪はさらに巻いていく……という負のスパイラルに陥ります。
「爪を切れば痛みは消える」というのは一時的な応急処置に過ぎません。爪の根本的なカーブや、歩き方のバランスを整えない限り、爪は何度でも、より強く食い込んでくるのです。
足指は体の土台です。指先でしっかり地面を蹴ることができなくなると、姿勢が崩れます。その結果、原因不明の膝の痛みや、慢性的な腰痛を引き起こすことがよくあります。「腰痛を診てもらったら、原因は足指の巻き爪だった」というケースも珍しくありません。
「たかが爪のこと」と後回しにする必要はありません。 旅行に行きたい、スポーツを楽しみたい、おしゃれな靴を履きたい……。そんな当たり前の日常を、巻き爪の痛みが邪魔していませんか?
放置して悪化する前に、ぜひ一度当院にご相談ください!

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