2026.7.1
【足がつりやすい】夜中や運動中に起こるこむら返りと体の使い方
夜中に急にふくらはぎがつって目が覚めたり、運動中に足が固まるような痛みを感じたりしたことはありませんか。
いわゆるこむら返りは、一時的な筋肉のけいれんですが、疲労だけでなく、体の使い方や筋肉のかたさ、水分不足などが重なって起こりやすくなることがあります。今回は、足がつりやすくなる理由と、日常で見直したいポイントをわかりやすくご紹介します。

こむら返りは、筋肉が急に縮んだまま戻りにくくなることで起こります。運動で筋肉が疲れているときだけでなく、長時間同じ姿勢が続いたときや、冷え、水分不足があるときにも起こりやすくなります。特にふくらはぎは、歩く、立つ、支えるといった働きが多いため、負担がたまりやすい部分です。

夜中は、日中の疲れが残ったまま筋肉が冷えやすく、寝ている姿勢によってふくらはぎが縮みやすくなることがあります。そのため、寝返りや足先の動きがきっかけでつる場合があります。
一方、運動中は筋肉の使いすぎに加えて、準備不足や柔軟性の低下が影響することがあります。急に強く動いたときや、久しぶりに体を動かしたときも起こりやすくなります。

足がつりやすい方は、ふくらはぎだけで頑張る動きになっていることがあります。たとえば、歩くときに足首がかたく、膝や股関節がうまく使えていないと、ふくらはぎに負担が集中しやすくなります。
姿勢の崩れや片足重心、合わない靴も影響することがあります。足元だけでなく、脚全体の使い方を見直すことが再発予防につながります。

普段から水分をこまめにとり、冷えをためにくくすることは大切です。長時間立ちっぱなしや座りっぱなしが続くときは、足首を動かしたり、軽く歩いたりして筋肉をかたまりにくくしましょう。
運動前は急に強く動かず、ふくらはぎや太ももまわりを軽くほぐしてから始めるのがおすすめです。寝る前に無理のない範囲で足首やふくらはぎを動かすことも、夜中のつり予防に役立つことがあります。

一時的なこむら返りでも、何度も繰り返す場合や、片側ばかり強くつる場合は、筋肉のかたさや体の使い方に偏りがあるかもしれません。足のだるさや張りが続くときも、早めに状態を確認することが大切です。
また、強い腫れやしびれを伴う場合、安静にしていても頻繁につる場合、持病や服薬との関係が気になる場合は、医療機関での確認が必要なこともあります。足がつりやすい状態をそのままにせず、気になるときはTCC整骨院へご相談ください。
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